【SMシーズン2使用構築】月光プテラスタン【最終レート2137】

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シーズン1 最高レート215?/最終レート2137

今回は各ポケモンの細かい調整が煮詰め切らなかったと感じたため個体の説明を短くする。

【構築経緯】

当初は関西シングルFESTA前日にチャックくん(@chuck_poke)と考えた草Zゲッコウガが環境にとにかく刺さっていると感じそれを活かすPTとしてHD蜻蛉メガハッサムと組ませて回していた。しかし、シーズン1の頃とまでは行かずとも相手のテッカグヤの存在は大きく軸としては難しいと感じたので他のメガを採用することに。
その中でゲッコウガが不利を取るスカーフカプテテフやカプコケコ(スカーフ切り)に有利を取れるメガプテラに目を付けた。

【個別解説】
ゲッコウガ@ミズZ/変幻自在 選出率1位

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臆病:149-*-101-148-92-182 (12-*-108-196-4-188)
ハイドロカノン 冷凍ビーム めざめるパワー炎 水手裏剣

バシャーモの陽気飛び膝蹴り最高乱数切り耐え
水Z守られ+水手裏剣で155-101バシャーモ大体落ち

構築の原点。元は草Zでの採用であったがヒードランやギルガルドといった鋼タイプが比較的重めなPTになったので水Zに変更した。それによりCSで採用する必要が薄れたので耐久に若干割いた個体となっている。
型の変更により範囲は狭まったものの等倍範囲に対してかなりの強さを誇るためそこまで気にはならなかった。
関東シングルFESTAで草Zゲッコウガの知名度が上がったためかこの構築で対戦したヒードランは全て突っ張ってきて犬死していった。


プテラ@プテラナイト/プレッシャー 選出率4位
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意地っ張り:155-205-107-*-115-201 (0-252-12-*-0-244)
ストーンエッジ アイアンヘッド 地震 挑発

ハッサムに変わる環境メタのメガ。
リザードンやウルガモスに打つエッジ、カプテテフに打つアイアンヘッドまでは確定。
鋼に通り上を取ることができるメガゲンガーに対しても打つことが出来る地震もほぼ確定。
初めは挑発の枠を氷の牙にしていたが余りにも打つ場面が少なく採用していることに違和感を覚え展開阻害や耐久ポケモン意識でこの構成に落ち着いた。地震1ウェポンのカバルドンを機能停止にさせたり重いポリ2に少しでも後続圏内に入れられる可能性を高めるためにも挑発を採用したのは正解であったように思う。


ミミッキュ@ゴーストZ/化けの皮 選出率2位


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意地っ張り:131-156-100-*-125-148 (4-252-0-*-0-252)
シャドークロー 影打ち 呪い 毒々

対面+ストッパー+崩しの3要素を持つミミッキュ。
意地ゴーストZの形を取るとドリュウズ、ウルガモス、リザードン等を対面処理しやすい。
展開阻害や後続のギルガルドとのシナジーも考えて呪い、技スペースが足りないためポリ2やカバに打つ毒々。


ジャローダ@ゴツゴツメット/天の邪鬼 選出率5位
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臆病:150-*-143-100-121-181 (0-*-220-36-0-252)
リーフストーム めざめるパワー岩 宿り木の種 身代わり

リーフストーム+C↑↑めざめるパワー岩で161-126ウルガモスが確定落ち

辛いキノガッサに比較的強く安定してガルーラに削りを入れやすいゴツメジャローダ。終盤、ガルーラ入りが少ないように感じたのでジャローダ+ゲッコウガ@1の誤魔化しで充分だと割り切った。
後出しギルガルドに対して強気に出る為に宿り木+身代わりの形にし、リザードン・ウルガモスに隙を見せない為にめざめるパワー岩採用したこの形に落ち着いた。
配分については宿り木+身代わりの効率を考えてBを上げたが、この辺の効率に関してはよく知らないので無駄があるかもしれない。


ロトム@オボンの実/浮遊 選出率6位


rotom-heat.gif

控えめ:138-*-0-252-0-125 (68-*-0-252-0-148)
オーバーヒート ボルトチェンジ めざめるパワー氷 毒々

相性補完的にすんなり入って来たポケモン。
調整については大体のカプレヒレを抜ける程度のSを確保しCはなるべく欲しかったので全振り、残りをHに振った。
重いポリゴン2に刺したりリザXにガルドと組み合わせて処理できる可能性を作れる毒々。
あまり選出機会はなかったもののメタグロス入りのPTにとても刺さり、出した試合はeasywinが多かった。


ギルガルド@食べ残し/バトルスイッチ 選出率3位
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意地っ張り:161-112-171-*-172-85 (204-252-4-*-12-36)
アイアンヘッド 影打ち キングシールド 剣の舞

ゲッコウガ・プテラの打ち漏らしたポケモンを起点にする大掃除役。
残飯+キングシールド+影打ちにより毒々や呪い、宿り木とのシナジーを生み等倍をがっちり受け止めつつ積んでいく。
名目上はゲッコウガメインの構築ではあるもののこのポケモンで〆る試合もかなり多かった印象。
これからシーズンが進んで行ってもZや残飯など様々な持ち物で環境に適応していける強いポケモンだと評価している。

【選出】

ミミッキュorプテラを先発に置きゲッコウガかガルドどちらかを通しに行く選出が多かった。

【辛いポケモン・並び】
・悪波持ちゲッコウガ
・ポリゴン2
・フシギバナ入りのサイクルPT
・ギルガルド
・受けループ


何か気になる点があれば@Mys_pokeまでリプライを送ってくださればわかる範囲でお答えしますので気兼ねなくどうぞ。
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【SMシーズン1&シングル厨使用構築】レヒレハッサム改【最終レート2102&ベスト8】


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シーズン1 最終/最高レート2102
シングル厨の集い 6-3二位抜け ベスト8

【構築経緯】
前回記事からの改良。
サンムーン初めのシーズンということで形としては自分が最も慣れている対面構築を採用することにした。
6世代のメガ環境とは違い選出へ組み込むべきはZ技>メガであるとシーズン序盤に試合数を重ねて感じた為、Z技で数的有利を取っていく方針に。
Z技の中でもカプZとカプコケコの電気Zが非常に強力であると感じたためなるべくを先鋒に置いていける並びを目指した。
また、よくある並びからあえて若干外した構築(*)にし意表を突く型を採用することで相手の思考の外から不意を突くことに重きを置いた。


【個別解説】
ハッサム@ハッサムナイト/テクニシャン 選出率2位
意地っ張り:177(252)-187(156)-121(4)-*-101(4)-97(92)
蜻蛉帰り バレットパンチ 泥棒 剣の舞

A+2泥棒でH252ギルガルドに168~
A+4バレットパンチでガブリアスに184~
最速Aガラガラ抜き

メガ枠はこの構築において先制技は必須だと考えていたので環境に合うガルーラorハッサムまで絞られ、構築単位で辛いメガゲンガーに対して後述のカプレヒレとのシナジーも効き相手のパルシェンのストッパーにもなれるハッサムを採用することに(このポケモンが好きという私情が大半を占めている)。
終盤そこそこ数を増やしていたルカリオに隙を見せないことやポリゴン2への速やかな遂行、壁構築への阻害の為瓦割りを採用している時もあったがZ技で圧力をかけていく動きをするために蜻蛉帰りに落ち着いた。どちらを採用しても勝てる相手が変わるだけで勝率としては同程度という印象。
途中で少しバトンタッチも採用していた。カグヤ後だしに合わせてコケコ(この時はブレバ採用)にバトンし後ろのガブ、マンムー等をブレバ+石火で落とそうとしたが余り現実的な動きではなかったためボツとなった。
Sのラインだが、ジバコイルに抜かれて負けることがあったのでHを削って準速ジバコイル抜きにしても良かったかもしれない。


カプ・レヒレ@カプZ/ミストメイカー 選出率4位
図太い:177(252)-*-150(12)-120(36)-152(12)-130(196)
潮水 ムーンフォース 自然の怒り 挑発

C↑ムーンフォースでガブリアスに186~
陽気ギャラドスのA↑地震+メガギャラドスのA↑地震が~171

Z枠その1。パルシェンとの相性の良いカプテテフよりもハッサムとのシナジーやギャラドスマンムー等に対する安定性を取ってカプレヒレを採用した(*)
耐久に大きく割いた型が多いが最低限ギャラドス、ガブリアス、マンムーに対する耐久は確保しているため不便さはなかった。むしろ124~帯を抜き去る場面がとても多かったのでこの調整は正解であったと思う。


カプ・コケコ@デンキZ/エレキメイカー 選出率1位
寂しがり:145-183(252)-94-*-95(4)-182(252)
ワイルドボルト マジカルシャイン 電光石火 身代わり

Z枠その2。211-121メガガルーラや特殊受けを咎めていく物理コケコ。壁張り役と後ろのポリゴンZやイーブイをまとめて吹き飛ばす。DL対策の為にB下降補正。ミラーやメガゲンガーに対する同速勝負で勝つことよりも主にガルーラや耐久振りテテフに対する打ち漏らしを防ぐ事の方が重要であると考えたため寂しがりの採用に至った。しかし、余りにも相手側が同速勝負を仕掛けてくることが多かったりフェアリーZに75%の乱数で落とされてしまうため、乱数を妥協してせっかちで採用するべきであったと痛感した。
前三枠は確定とし、途中までは前述のブレバを採用することで上の用途の他にブルル入りのサイクルに対してeasywinを狙っていた。しかし、最終的にはガブカグヤに対してできる限り安定させるために身代わりとなった。ガルーラと対面した際のガブリアス引きも考慮したりパルとのシナジーも考えてリフレクターでも良かった。
電光石火の活きる場面が思った以上に多かったのは収穫であった(襷凍風キュウコン、カプコケコ、デンジュモク、パルシェン等)しこの技で拾った試合もとても多かった。


テッカグヤ@ソクノの実/ビーストブースト 選出率6位
陽気173(4)-153(252)-120-*-121-124(252)…DL意識でB個体値下げ
ニトロチャージ ヘビーボンバー 地震 宿り木

ヘビーボンバー二発でガブリアスに182~
C147カプコケコのマジカルシャイン二発+ソクノ込み10万ボルトが~177

あくまで対面的な動きをメインとした構築な為、役割を地面の一貫切りと対面重視の擬似積みアタッカーに絞った。
不意のカプテテフなどの電気Zや電気Zのない状態のカプコケコに対して動けるようにソクノの実。
ガルガブコケコカグヤ@2に対して初手のコケコでガルーラを処理した後に出てきた相手のコケコはガブリアスケアで十中八九マジシャを打ってくるのでカグヤにバックし地震を打つ。が、カグヤに対して電気Zを使用してくる場合もあるため安定はしないため後ろにガブリアスを用意している場合は引くことも。このパターンをもう少し詰められればもっと安定してレートが上げられたと思う。


パルシェン@気合の襷/スキルリンク 選出率3位
意地っ張り:125-161(252)-201(4)-*-102-122(252)
氷柱針 ロックブラスト 氷の礫 殻を破る

構築の主軸。説明不要。


ガブリアス@弱点保険/鮫肌 選出率5位
意地っ張り:201(140)-172(52)-116(4)-*-131(252)-130(60)
逆鱗 地震 炎の牙 剣の舞

HBポリゴン2に対して地震+A4↑逆鱗で192~
HCポリゴン2の冷凍ビームが172~204

地面枠としてもともとは剣舞ドサイドンが入っていたが余りにも遅い事による弊害が多発していたため役割を近づけたガブリアスを採用。役割はポリゴン2を誘っての処理、ゲンガーカグヤに対する崩し、電気の一貫切り等。結果としてはかなり機能した枠ではあった。


【選出パターン】

対ガルガブコケコカグヤ@2:カプコケコ+テッカグヤ+パルシェンorガブリアス

他のパーティに対しては基本的にはコケコorレヒレ+ハッサム@1で選出していた


【辛いポケモン】
メガゲンガー エンニュート シャンデラ カプコケコ テッカグヤ(フィラ)

【終わりに】
新環境での最初のシーズンということで探りの時期が長くなってしまい勝てるパターンを見つけるのに時間がかかりすぎてしまったのと初見殺し的な要素をどこかしら切らなければならないところもありなかなか安定して勝つことが難しかったという印象。
来シーズンからは使用可能個体が一気に増えて予測も出来ないが自分なりのこだわりを持って新しい可能性を探る努力を怠らないようにしたい。


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【VirginCup6-2予選抜け構築】レヒレミミハッサム【簡易更新】

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第1回VirginCup スイスドロー予選6勝2敗で16位通過 決勝トーナメント1回戦落ち
レーティングバトルシーズン1 最高2025(12/22時点)

改良したものを今シーズン中使う予定なので隠したい部分は伏せさせて頂きます。
調整も実数値を伏せて大体の数値とさせていただきます。


ハッサム@ナイト テクニシャン 意地HAS
バレットパンチ 剣の舞 泥棒 ?

カプ・テテフ@スカーフ サイコメイカー 図太いBS(図太いの必要はないです)
サイコキネシス ムーンフォース シャドーボール サイコショック

ミミッキュ@? 化けの皮 ?
? ? ? ?

カプ・レヒレ@カプZ ミストメイカー ?
潮水 ムーンフォース 自然の怒り 挑発

ヌメルゴン@? 草食 ?
? ? ? ?

ドサイドン@? ハードロック 意地?
地震 ロクブラ 剣の舞 ?


【今大会での選出】

予選
1R 春notさん カプレヒレ ミミッキュ ハッサム ○
ゲンガー テッカグヤ サザンドラ (ガブリアス カプテテフ ポリゴン2)

2R 発寒厨さん ヌメルゴン ミミッキュ カプレヒレ ○
ボーマンダ テッカグヤ カプコケコ (ゲンガー カプレヒレ ドサイドン)

3R くらぴょんさん カプレヒレ ハッサム ミミッキュ ×
カプテテフ ポリゴンZ ギャラドス (ゲンガー ギルガルド マンムー)

4R 伊織さん ハッサム ドサイドン ミミッキュ ○
マンムー ポリゴンZ ハッサム (カプコケコ カイリュー ギャラドス)

5R ムツキさん ヌメルゴン カプレヒレ ハッサム ×
フェローチェ カプコケコ ギャラドス (ガブリアス マッシブーン ハッサム)

6R りあさん ドサイドン ハッサム カプレヒレ ○
ガルーラ テッカグヤ ミミッキュ (カプ・コケコ マンムー ギャラドス)

7R SORIAさん ドサイドン ハッサム カプレヒレ ○
ガルーラ ミミッキュ ドサイドン (テッカグヤ ゲンガー オニゴーリ)

8R さばさん カプレヒレ ハッサム カプテテフ ○
ハッサム ガブリアス カイリュー (カプテテフ カプレヒレ ポリゴン2)

決勝トーナメント
しきっさん ドサイドン カプレヒレ ハッサム ×
テッカグヤ ガルーラ ガブリアス (カプコケコ ギルガルド パルシェン)


使いたかったメガハッサムを軸としてできる限り選出できるPTを目指して構築したが結果としては8/9選出出来たので悪くはなかったと思います。
ただ、決勝トーナメントでは切っていた型のテッカグヤにいいようにやられてしまったため、ハッサムの障害と成りうるテッカグヤに対する解をより明確にしなければと痛感しました。
当日会場に着いてから努力値配分を考えた謎のカプテテフは唯一選出出来たのが予選抜けを賭けた試合のみ。しかし、謎調整が活き勝利することが出来たのでオフと言うある意味一発芸の披露会のような場にはちょうどよかったかもしれません(今後使うにしても要調整)
サンムーンでは初参加のオフではありましたがなんとか予選抜けは出来たので満足しています。
年明けのシングル厨の方も出場する予定なので参加される方はよろしくお願いします。
VirginCupのスタッフさん、関わった方皆々様お疲れ様でした。

【思考の掃き溜め】BS眼鏡ゲッコウガ



臆病/拘り眼鏡
悪の波動 熱湯 草結び 冷凍ビーム
149(12)-*-119(252)-127(28)-92(4)-185(212)

A146の鉢巻ファイアローのブレイブバード耐え
A102のファイアローのブレイブバード2耐え
167-115メガゲンガーに悪の波動で152~180dm
184-101ボルトロスに冷凍ビームで192~228dm

ゲッコウガを使う際に考えるのはいかに行動回数を稼げるかということ。
珠ゲッコウガというポケモンはゲッコウガの型の中では一番範囲を取りやすい型である。が、その半面サイクルに組み込むことはもちろんスカーフガブリアスやファイアローといったポケモンにも弱い為個人的には扱いづらいと感じる。
そこで前期使っていたゴツメゲッコウガからヒントを得てこの型に至った。
相手のサイクルを崩せる程度のそこそこな火力を持ちつつメジャーなところの高速高打点を耐えることが出来るのでなかなか使い心地は良かった。今回は眼鏡で採用したがCDを削りSをジャローダ抜きに落としこむ事でメガバシャーモの等倍フレアドライブを確定耐えすることが出来るので達人の帯を持たせて 神通力/冷凍ビーム/影打ち@1 の様な構成にしてもいいかもしれない。かもしれないだけ。
行動回数を増やすために裏には蜻蛉帰りやボルトチェンジを持ったポケモンの採用が望ましい。

【最高レート2124】メガラティオスゲコガルド【シーズン15使用構築】


最高レート2124 最終レート1989
(上を目指すつもりでいたので最高時の撮影はしていません、申し訳ない)


【構築経緯】
S15は心機一転ボーマンダを使おうということで序盤から中盤まで使用していたがシングル厨の集いの結果が余りにもひどく結局ガルーラ入りに戻ることに。
ただ、自分の拘りでもあるが構築の中にアクセントが欲しかったためガルーラ以外のメガポケモンを採用する方向で考えた。ガルーラ入りに対してエスパー技の通りが良いというのは前々から着目していたので信用可能メガラティオス(参考記事)を使うことにした。ただ、初手から出していって強いポケモンではないのでガルーラ入りに対して強く出れるポケモンとしてヤブさんのCASを見ていて興味を持ったゴツメゲッコウガ(参考記事)を同時採用した。
この2体が相手のゲンガーに対して強気に出ることが出来ないため残り4体でゲンガーの選出を抑制しガルガブ+ @の選出を誘導することを意識して組んだ。

【個別解説】


ラティオス@ラティオスナイト/浮遊
臆病:171(124)-*-122(12)-198(140)-141(4)-174(228)
流星群 サイコショック 瞑想 身代わり

構築の原点。原案の調整が素晴らしかったのでそのまま使っていたがPTの性質的に羽休めを必要とする場面が少なかったため特殊低火力や補助技避けの為に身代わりを採用した。また、この振り方ならばガブリアスの岩石封じを身代わりが耐えるため襷ガブリアスには分の良い勝負を仕掛けられる。ガルーラのA↑↑子不意打ちも身代わりを一度貼った状態から耐えることもポイント。
とにかく拘りの印象が強いのかクレセのようなポケモンが隙を見せてくれる事が多々ありアドバンテージを取ることができた。
基本的にはメガとして選出するがカバガルに対してガルーラをメガさせカバを起点に崩す駒として扱うこともあった。(氷の牙を持っていたとしても初めは眼鏡読みで欠伸から入ってくる)


ギルガルド@食べ残し/バトルスイッチ
意地っ張り:161(204)-88(76)-171(4)-*-171(4)-108(220)
聖なる剣 影打ち 身代わり 剣の舞

元々はボーマンダ入りの為に作ったポケモン。龍の一貫を切り、耐久ポケモンを起点に出来る。ボーマンダと同じく龍の一貫を切る必要があったのでそのまま採用した。シングル厨で同席となったショコラティさんとの対戦ではまさかのミラーが発生してお互いに失笑するしかなかった。(その時は自分はアイアンヘッドを採用していたが)
キングシールドを採用していないためとにかく行動回数を増やすことを意識して動かす必要があり、ブレード状態でのガルーラの子ダメージ圏内に入らないように常に気を付けていた。
色違い意地ガルドほちぃ…と呟いたら恵んでくれたYouさんには感謝しかないです


ガルーラ@ガルーラナイト/肝っ玉
意地っ張り:197(132)-192(236)-135(116)-*-121(4)-123(20)
秘密の力 炎のパンチ 不意打ち 身代わり

使いなれた構成のガルーラ。配分は前とは違いABよりにしている。
ラティオスの通りが悪い鋼が入ってくるサイクルに対して強い秘密+炎の構成。またガルガブに対しては基本的にはラティオスを出すがギルガルドが入っている場合やギルガルドが出しづらい場合ガブリアスに隙を見せたくないのでこちらを軸に出していく。
相手のポケモンを削った後に出して後攻身代わりから不意で倒して1:2を狙いにいく動きはやはり強力。
選出回数こそ少ないが的確に穴を埋めてくれた影のMVP。


ウルガモス@気合の襷/虫の知らせ
控えめ:161(4)-*-85-205(252)-125-152(252)
虫のさざめき 炎の舞 サイコキネシス 蝶の舞

一体はストッパーが欲しかったのとクチートが重いため襷ウルガモスを採用。
バシャーモやファイアロー(アタッカー)も重いため襷を盾に落としにいけるので対面重視のこのPTにはとても合っていたと感じた。


ゲッコウガ@ゴツゴツメット/変幻自在
陽気:157(76)-124(68)-119(252)-110-92(4)-171(108)
けたぐり 岩石封じ 冷凍ビーム 毒々

ガルーラ入りに対して初手に安定して出していきやすい駒。
ほぼすべてのガルーラに対して勝ちにいけるが秘密麻痺で突破されることも多く余り好まれる処理のしかたではなかったかもしれない。それでも処理できた時のアドバンテージは大きく裏のメガが通りやすくなるのでゴツメゲッコウガというものを技構成はともかく今後も使ってみたいと思った。


ボルトロス@ラムの実/悪戯心
臆病:175(164)-*-92(16)-155(76)-100-179(252)
10万ボルト めざめるパワー氷 挑発 悪巧み

ギミック潰しの申し子。主に害悪・受けル・カバ入り・アロー入りにのみ選出していた。ギミック構築に対しての明確な対処方を持ちたかったのでこの構成にしていたが結果的に選出率も低くあまりマッチはしていなかった気もする。身代わり持ちも3体控えている為勝ち筋を増やす意味で普通のオボンボルトロスを採用すべきであったかもしれない。

【選出率】
総対戦数 91戦

ラティオス 60/91 66%
ギルガルド 48/91 53%
ガルーラ 30/91 33%
ウルガモス 32/91 35%
ゲッコウガ 81/91 89%
ボルトロス 22/91 24%


基本選出は
ゲッコウガ+ラティオス+ギルガルド

【辛いポケモン】
メガミミロップ,メガバンギラス,メガリザードン,ファイアロー,ゲッコウガ,バシャーモ

ミミロップは構築的に対処不可能なので諦めた。ボルトロスの枠、もしくは型を変えることで対処するしかない。
バンギラスに関しては相手の並びによって選出抑制を掛けられると辛かった。

【総括】

2124まで順調に伸びたがそこから伸ばそうとしたところで失速。インフレ期に情けない結果に終わってしまった。ゾウリムシ以外の何者でもない。
が、周りの結果にいい刺激を受けてモチベーションは上がったので来期こそは2200、もしくは更に上を目指してやっていきたい。
結果には結び付かなかったものの、メガラティオスに目を向ける人がもっと増えることを願っている。

プロフィール

Author:みゃす
シングルバトル専門
Twitter:@1028flms

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