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【最高レート2124】メガラティオスゲコガルド【シーズン15使用構築】


最高レート2124 最終レート1989
(上を目指すつもりでいたので最高時の撮影はしていません、申し訳ない)


【構築経緯】
S15は心機一転ボーマンダを使おうということで序盤から中盤まで使用していたがシングル厨の集いの結果が余りにもひどく結局ガルーラ入りに戻ることに。
ただ、自分の拘りでもあるが構築の中にアクセントが欲しかったためガルーラ以外のメガポケモンを採用する方向で考えた。ガルーラ入りに対してエスパー技の通りが良いというのは前々から着目していたので信用可能メガラティオス(参考記事)を使うことにした。ただ、初手から出していって強いポケモンではないのでガルーラ入りに対して強く出れるポケモンとしてヤブさんのCASを見ていて興味を持ったゴツメゲッコウガ(参考記事)を同時採用した。
この2体が相手のゲンガーに対して強気に出ることが出来ないため残り4体でゲンガーの選出を抑制しガルガブ+ @の選出を誘導することを意識して組んだ。

【個別解説】


ラティオス@ラティオスナイト/浮遊
臆病:171(124)-*-122(12)-198(140)-141(4)-174(228)
流星群 サイコショック 瞑想 身代わり

構築の原点。原案の調整が素晴らしかったのでそのまま使っていたがPTの性質的に羽休めを必要とする場面が少なかったため特殊低火力や補助技避けの為に身代わりを採用した。また、この振り方ならばガブリアスの岩石封じを身代わりが耐えるため襷ガブリアスには分の良い勝負を仕掛けられる。ガルーラのA↑↑子不意打ちも身代わりを一度貼った状態から耐えることもポイント。
とにかく拘りの印象が強いのかクレセのようなポケモンが隙を見せてくれる事が多々ありアドバンテージを取ることができた。
基本的にはメガとして選出するがカバガルに対してガルーラをメガさせカバを起点に崩す駒として扱うこともあった。(氷の牙を持っていたとしても初めは眼鏡読みで欠伸から入ってくる)


ギルガルド@食べ残し/バトルスイッチ
意地っ張り:161(204)-88(76)-171(4)-*-171(4)-108(220)
聖なる剣 影打ち 身代わり 剣の舞

元々はボーマンダ入りの為に作ったポケモン。龍の一貫を切り、耐久ポケモンを起点に出来る。ボーマンダと同じく龍の一貫を切る必要があったのでそのまま採用した。シングル厨で同席となったショコラティさんとの対戦ではまさかのミラーが発生してお互いに失笑するしかなかった。(その時は自分はアイアンヘッドを採用していたが)
キングシールドを採用していないためとにかく行動回数を増やすことを意識して動かす必要があり、ブレード状態でのガルーラの子ダメージ圏内に入らないように常に気を付けていた。
色違い意地ガルドほちぃ…と呟いたら恵んでくれたYouさんには感謝しかないです


ガルーラ@ガルーラナイト/肝っ玉
意地っ張り:197(132)-192(236)-135(116)-*-121(4)-123(20)
秘密の力 炎のパンチ 不意打ち 身代わり

使いなれた構成のガルーラ。配分は前とは違いABよりにしている。
ラティオスの通りが悪い鋼が入ってくるサイクルに対して強い秘密+炎の構成。またガルガブに対しては基本的にはラティオスを出すがギルガルドが入っている場合やギルガルドが出しづらい場合ガブリアスに隙を見せたくないのでこちらを軸に出していく。
相手のポケモンを削った後に出して後攻身代わりから不意で倒して1:2を狙いにいく動きはやはり強力。
選出回数こそ少ないが的確に穴を埋めてくれた影のMVP。


ウルガモス@気合の襷/虫の知らせ
控えめ:161(4)-*-85-205(252)-125-152(252)
虫のさざめき 炎の舞 サイコキネシス 蝶の舞

一体はストッパーが欲しかったのとクチートが重いため襷ウルガモスを採用。
バシャーモやファイアロー(アタッカー)も重いため襷を盾に落としにいけるので対面重視のこのPTにはとても合っていたと感じた。


ゲッコウガ@ゴツゴツメット/変幻自在
陽気:157(76)-124(68)-119(252)-110-92(4)-171(108)
けたぐり 岩石封じ 冷凍ビーム 毒々

ガルーラ入りに対して初手に安定して出していきやすい駒。
ほぼすべてのガルーラに対して勝ちにいけるが秘密麻痺で突破されることも多く余り好まれる処理のしかたではなかったかもしれない。それでも処理できた時のアドバンテージは大きく裏のメガが通りやすくなるのでゴツメゲッコウガというものを技構成はともかく今後も使ってみたいと思った。


ボルトロス@ラムの実/悪戯心
臆病:175(164)-*-92(16)-155(76)-100-179(252)
10万ボルト めざめるパワー氷 挑発 悪巧み

ギミック潰しの申し子。主に害悪・受けル・カバ入り・アロー入りにのみ選出していた。ギミック構築に対しての明確な対処方を持ちたかったのでこの構成にしていたが結果的に選出率も低くあまりマッチはしていなかった気もする。身代わり持ちも3体控えている為勝ち筋を増やす意味で普通のオボンボルトロスを採用すべきであったかもしれない。

【選出率】
総対戦数 91戦

ラティオス 60/91 66%
ギルガルド 48/91 53%
ガルーラ 30/91 33%
ウルガモス 32/91 35%
ゲッコウガ 81/91 89%
ボルトロス 22/91 24%


基本選出は
ゲッコウガ+ラティオス+ギルガルド

【辛いポケモン】
メガミミロップ,メガバンギラス,メガリザードン,ファイアロー,ゲッコウガ,バシャーモ

ミミロップは構築的に対処不可能なので諦めた。ボルトロスの枠、もしくは型を変えることで対処するしかない。
バンギラスに関しては相手の並びによって選出抑制を掛けられると辛かった。

【総括】

2124まで順調に伸びたがそこから伸ばそうとしたところで失速。インフレ期に情けない結果に終わってしまった。ゾウリムシ以外の何者でもない。
が、周りの結果にいい刺激を受けてモチベーションは上がったので来期こそは2200、もしくは更に上を目指してやっていきたい。
結果には結び付かなかったものの、メガラティオスに目を向ける人がもっと増えることを願っている。

真皇杯関東予選予選抜け/ラストチャレンジ池上予選抜け 使用構築簡易紹介

まず初めに、真皇杯お疲れさまでした!
二年連続で開催された真皇杯ではありますが、この一年は特にポケモンに打ち込んだ事もあり絶対本戦を出場する意気込みで参加しました。

それぞれの使用構築についてですがS14の使用構築を弄ったものなので個体の簡易紹介+αとさせていただきます。


<関東予選>

予選 5-1 一位抜け
決勝T 一回戦負け



ボルトロス@オボンの実/悪戯心
臆病:172(140)-*-92(16)-158(100)-100-179(252)
10万ボルト めざめるパワー氷 挑発 悪巧み

ガブリアス@ヤチェの実/鮫肌
陽気:183-182(252)-116(4)-*-105-169(252)
逆鱗 地震 岩石封じ 剣の舞

ガルーラ@ガルーラナイト/肝っ玉
意地っ張り:185(36)-158(228)-131(244)-*-100-110
秘密の力 噛み砕く グロウパンチ 不意打ち

ファイアロー@鋭い嘴/疾風の翼
意地っ張り:173(156)-146(252)-92(4)-*-93(28)-155(68)
ブレイブバード フレアドライブ 剣の舞 羽休め

ゲンガー@気合の襷/浮遊
臆病:135-*-80-182(252)-96-178(252)
シャドーボール ヘドロ爆弾 凍える風 道連れ

スイクン@カゴの実/プレッシャー
穏やか:207(252)-*-142(52)-111(4)-172(172)-109(28)
熱湯 冷凍ビーム 瞑想 眠る


<ラストチャレンジ>

予選 リザードンブロック 7-3 一位抜け
決勝T 一回戦負け



ユキノオー@拘り眼鏡/雪降らし
控えめ:191(204)-*-110(116)-143(140)-106(4)-86(44)
吹雪 ギガドレイン 冷凍ビーム 寝言

前回はゴツメ個体で採用したが中途半端でイマイチこのポケモンの特性を活かしきれていないように感じたので相手に負荷を掛ける意味で拘り眼鏡を持たせた。具体的にはバシャーモが二回後だしが効かずクチートは未進化→進化でも受からない。クレセリアも後だしから雪が止む前に倒せる点も評価できる。
ただ、ガルクレセなら良いのだがヒードランがいると選出しにくいのが欠点。後述のスイクンと合わせて詰ませていきたいがガルーラに隙を見せやすく、ボルトロス+スイクンで詰ませていく方が安定したのでそこは煮詰めが足りなかったと感じた。

ガブリアス@拘りスカーフ/鮫肌
意地っ張り:183-200(252)-116(4)-*-105-154(252)
逆鱗 地震 ストーンエッジ 炎の牙

ガルーラ@ガルーラナイト/肝っ玉
陽気:181(4)-146(244)-101(4)-*-101(4)-156(252)
猫だまし 捨て身タックル 冷凍パンチ 炎のパンチ

ファイアロー@命の珠/疾風の翼
意地っ張り:173(156)-146(252)-91-*-90-159(100)
ブレイブバード フレアドライブ 剣の舞 羽休め

ボルトロス@オボンの実/悪戯心
臆病:172(140)-*-92(16)-158(100)-100-179(252)
10万ボルト めざめるパワー氷 挑発 悪巧み

スイクン@ゴツゴツメット/プレッシャー
穏やか:207(252)-*-142(52)-111(4)-172(172)-109(28)
熱湯 瞑想 眠る 寝言

最低限ガルーラの陽気猫捨て身を耐え負荷を掛けつつ終盤の詰め役もこなす。
前々から考えていた型であったが中途半端な性能に成りかねないと思い躊躇っていたが前日にレートで試験的に採用してみると思った以上にしっくり来たのでそのままで行くことにした。
ただ氷技をもっていない以上ボーマンダ入りには出しづらくボルトロスもボーマンダに強い型ではないため若干不便を感じた。技構成は要検討。
それでも火力の低い弱点技は簡単に機転にできる穏やかスイクンは強かった。今後使うなら詰ませられるパターンを増やすためにメガゲンガーと組ませての採用も視野に入れたい。


【総括】
今までオフでは決勝Tに行けたことが無かったんですが、2オフ連続で予選抜けを果たせました。構築の完成度としては合格点には達したかと。ただ特定の並びに対してはほぼ無抵抗な所もあり限界を感じましたしこの構築に飽きが来たので公開することにしました。
真皇杯という一大イベントは終わってしまいましたがモチベはまだまだ溢れているので今期も頑張っていきたいです。
真皇関連のオフで関わった全ての方々、本当にありがとうございました!またどこかで会いましょう!

【最高/最終レート2117】再び襲来?!ノオーガブ注意報【シーズン14使用構築】

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アロー20150924182606.gif49344.png





最高/最終レート 2117

個人的に満足いく完成度に達しなかったので今後の教養として簡単に記事に残すことにした。


【構築経緯】
S12・13とメタ色の強い構築を使っていたので、今回は純正ガルガブの様なものが作りたかった。型はともかくガルガブボルト、そして個人的な好みもあるがファイアロー、この四体から構築を組むことに。
対ガルーラスタンに安定する駒としてゲンガー、そして最後の枠は初めは穏やかスイクンを採用していたのだがボルトガブにより安定し後出しもある程度利き環境にもなかなか順応できそうなユキノオーを採用した。
構築のスタンスは前と同じサイクル+対面+積みで今回は2:4:4のイメージ。

【個別解説】

ユキノオー@ゴツゴツメット/雪降らし
呑気:197(252)-112-139(252)-112-106(4)-72
吹雪 ギガドレイン 氷の礫 宿り木の種

今回の地雷(?)枠。主に厨パ、マンダ入り、天候パに選出する駒。今回は炎枠にファイアローを採用しているため相手のボルトロスからの退き先としても優秀であるのでスイクンよりも構築にマッチングしていたと思う。
メインウェポンの吹雪ギガドレ礫は崩す必要はなく、ラスト一枠は受け気味の構築に対し多少のサイクル戦をする助けになる宿り木を採用したが絶対零度や交替際に入れる地震も採用候補にはなると思うが長期間使用したわけではないのでこの技構成となっている。
今期増えるであろうと思ったバトンバシャ+悪巧みボルトロスの並びに対してユキノオー+ファイアローで強気に出れるのがこのポケモンの評価できる点。無振りボルトロスの10万ボルト+気合玉は耐えるしボルトロスに対してはかなり安定した処理が望める。
持ち物に関してはこのポケモンのアイデンティティーでもあるスリップダメージを加速させるゴツゴツメットを持たせたが、このままだと意地っ張りガブリアスの逆鱗がほぼ確定二発で落ちてしまうので食べ残しを持たせてもいいかもしれない。個人的にはたとえ炎P持ちのガルーラであろうと無理やり削りを入れられるゴツゴツメットがしっくりきた。

ガブリアス@ヤチェのみ/鮫肌
陽気:183-182(252)-116(4)-*-105-169(252)
逆鱗 地震 岩石封じ 剣の舞

破壊していく方のガブリアス。最初はスカーフで運用していたがナットレイ+ヒートロトムのような並びに苦戦することが多く、後述のガルーラはユキノオーや柔らかいファイアローを採用している以上ゲンガーに対して確実に1:1を取っていってほしいため噛み砕くを抜くことができず結果としてヤチェで採用することになった。ただやはりスカーフであってほしい場面も多くあるのでガルーラのグロウパンチをけたぐりに変えることで対処するべきであったかもしれない。


ガルーラ@ガルーラナイト/肝っ玉
意地っ張り:185(36)-158(228)-131(244)-*-100-110
秘密の力 噛み砕く グロウパンチ 不意打ち

流行りつつあるABガルーラ。特に説明することもないがSはガッサを抜いておくといいかもしれない(二回ほど負けた)
噛み砕くガルーラを見かけることが多くなったこの頃だがこのガルーラを採用することでゲンガーに弱く対応範囲の広いポケモンを採用することが出来るので、厨パとは違った並びの形成を今後も考察していきたい。


ファイアロー@鋭い嘴/疾風の翼
意地っ張り:173(156)-146(252)-92(4)-*-93(28)-155(68)
ブレイブバード フレアドライブ 剣の舞 羽休め

数あるファイアローの型の中で最も相手に圧力をかけていける剣舞ファイアロー。
強化アイテム持ちの剣舞ファイアローはタイプ受けを許さないところが強い。ガブリアスや181ガルーラは+2ブレイブバードで飛ばせるので厨パに対して大きな圧力になるのでユキノオーと組むことでより強力な駒となる。
持ち物に関しては嘴か命の珠になるが思ったよりもHPが反動でギリギリであることが多いので今回は嘴で採用したがABガルーラや電気に対するダメージが微妙に足りないことがあったのでどちらが正解とは言い難い。

ボルトロス@オボンの実/悪戯心
臆病:172(140)-*-92(16)-158(100)-100-179(252)
10万ボルト めざめるパワー氷 挑発 悪巧み

普通のオボンボルトロス。ガルガブボルトアローの積みの押し付けはわかりやすく強い。
電磁波を必要とする場面は少ないのでギミックや害悪に対する抵抗策として挑発を採用した。
数的有利を取った際に終盤、挑発を打って退場することで安全にラス1で処理して勝つという動かし方もできるのでかなり採用する価値のある技だと感じた。

ゲンガー@気合の襷/浮遊
臆病:135-*-80-182(252)-96-178(252)
シャドーボール ヘドロ爆弾 凍える風 道連れ

普通のゲンガーです。こいつが良く動く試合は勝てると言っても過言ではない。

【まとめ】

比較的命中安定技で構築を組めたが、今回は攻めに重きを置きすぎて特定のポケモンが辛く選出・立ち回りがシビアになってしまし勝率が思うように伸びなかった。ただガルガブボルトの新しい並びを研究していくきっかけにはなったので今後の糧になればと。ユキノオーはかなり環境に合ったポケモンだと思うのでより選出に組み込みやすい形を見つけたい。来季もバシャの数が減ることはないと思うので既存の並びではあるがメガノオー+アロー@4で考えてもいいかもしれない。

【最終2052/最高2091】Magicalガルゲコアロー【シーズン13使用構築】






なんか小さくなりました
最終レート2052/最高レート2091

【構築経緯】
「シーズン12の使用構築」にアレンジを加えようというところからスタート(個体の半分は前期とほぼ変わっておらず、構築概念は変わっていないので前期記事の参照推奨)。前期はゴツメ霊獣ボルトロスを使用していたがカロスマークの無い個体であった為、他に代用できるポケモンを探す必要があった。基本的にガルーラに猫だまし等で触らせスリップを稼ぎつつ此方の後続の先制技圏内に入れられるS100族よりも上のポケモンであることが条件となる。
そこで着目したのがゴツメゲッコウガである。このポケモンもまたガルーラ入りの殆どのポケモンに対して不利を取らないポケモンである。
ボルトロスを抜いたことにより広がった穴を調整しつつ組んでいった。

【個別解説】
ゲッコウガ@ゴツゴツメット/変幻自在
臆病:167(156)-*-119(252)-123-91-170(100)
熱湯 冷凍ビーム 草結び 毒撒

前期のラムゲッコウガとは変わって今期はゴツメゲッコウガ。ゴツメ持ちとしてガブリアスとファイアローに対しての最低限の打点として熱湯と冷凍ビームまでは確定。氷技に関しては本来ならばガブリアスに対して安定する凍える風を採用したいところなのだがボーマンダやボルトロスなどとの対面で変に耐えられる事を嫌って冷凍ビームを選択した(先制技も多く採用しているのでそこまで気になる場面はなかった)。冷凍ビームを打つか毒撒かは相手のPTによりけり。
後二枠だが、ラムゲッコウガと違ってCもSも落としていてゲンガーやジャローダに対してなすすべもなくなるので、その分他のベクトルで相手に対する負荷を掛ける意味で毒撒を採用した。ラストの枠にはボルトロスを抜いたことでスイクンに対する打点が減ることと不意の水地面タイプを考慮して草結びを選んだ(ASガルーラがゴツメダメ×2+草結び×2で高乱数で落ちることも留意点)。初手ガルーラと対面した際は初手は熱湯を押す。秘密を打ってくる場合にはこちらが焼かずに相手が麻痺を引くパターン以外は問題ない。猫を打ってきた場合は次は地震警戒+落としに行く草結びを押し裏にクレセリアが見えてるならその後は毒撒、いないならそのまま落としに行くか裏を警戒した技を打つ。


フーディン@フーディナイト/マジックガード
臆病:159(228)-*-71(44)-156(4)-127(92)-173(140)
サイコキネシス 挑発 金縛り(気合玉) 守る

「参考記事」

前期使用していたゲンガーは主にヘラクレセドランと受けループに対して選出していたが選出率の低さが気になっていた。また毒撒を採用したことで受けループ対策に重きを置く必要性が薄れたので相手のゲンガーに強く天候PTにも耐性を持てるメガフーディンを採用した。自然に守るを採用できるポケモンなので毒や火傷とのシナジーがある所も評価できる。
サイコキネシス守る、悪戯心をトレースすることで害悪ぽけをストレスを溜めずに処理出来たりクレセリアの動きを制限できる挑発までは確定。ラストの枠には最初はサザンドラやナットレイなどに対する打点として気合玉を採用していたがスリップダメージと合わせて無理やり処理できる相手が増える金縛りの方が適していると感じ変更。クレセリアを完封出来るのも偉い。毒撒とのコンボが非常に強力だと感じた。
ギルガルドが相手のPTに見えている場合は極力選出は避ける。


ファイアロー@オボンのみ/疾風の翼
陽気:184(244)-102(4)-97(44)-*-98(68)-181(148)
ブレイブバード 鬼火 ビルドアップ 羽休め

変更点なし。


イノムー@進化の輝石/厚い脂肪
意地っ張り:201(204)-151(140)-100-*-101(164)-70
地震 氷の礫 毒々 眠る

「参考記事」
変更点なし其の2。


ガルーラ@ガルーラナイト/肝っ玉
意地っ張り:197(132)-159(236)-101(4)-*-102(12)-126(124)
秘密の力 炎のパンチ 不意打ち 身代わり

前期に引き続き秘密身代わりガルーラ。ミラー意識でSを1伸ばした。一つだけ変わった点を挙げるとすれば毒撒を採用したことで浮いていない物理受けに対して突破できる可能性が上がるというところか。


ギルガルド@ラムのみ/バトルスイッチ
陽気157(172)-166(116)-71(4)-*-73(20)-115(196)
ツバメ返し 聖なる剣 影うち 剣の舞

よくいるギルガルド。XY初期から愛用している型。調整はスイクンヘラクロスその他諸々100付近の甘えた低速ポケモンを華麗に抜き去るS実数値115で耐久値は意地っ張りガブリアスの地震を超高乱数耐え。持ち物とツバメ返しの枠はその時々で欲しい要素を持つものに変えていた。大体はアイアンヘッド+弱点保険。今回の構築ではゲンガーを解雇したことでヘラクレセドランに対する処理ルートが乏しくなってしまったので初手ヘラでクレセドランを選出してきたときにHAヘラであればeasywinできるツバメ返しを採用した。前期に比べヘラクレセドランの数が極端に減ったように感じたので、今期はワンチャン勝てればいい程度に考えていました。持ち物はロトムやファイアローの鬼火をケアできるラムのみを選んだ。おまけでガッサにも強くなれる。
基本的には選出率の低い枠なのでこのくらい尖った型でも特に不便さは感じなかった。ただ、ヘラクレセドランの個体数は少なかったのでツバメ返しではなくアイアンヘッドの方が適切であったかもしれない。
妙なところに刺さる不思議なポケモン。


【選出パターン】
ガルーラ対面パ:①ゲッコウガ,フーディン+ファイアローorイノムー ②ゲッコウガ,ガルーラ,ファイアロー
ガルクレセサザン:ファイアローorゲッコウガ,イノムー,フーディン
ヘラクレセドラン:ギルガルド,フーディン,イノムー
ポリクチ:ファイアロー,ガルーラ,イノムー
マンダマンムー:ガルーラ,ゲッコウガ,イノムー(取り巻きが絞れないので参考程度に)
受けループ:ゲッコウガ,フーディン,ギルガルド
ボルトゴーリ:ゲッコウガ,フーディン,ファイアローorイノムー

* ゲッコウガ+フーディン+ファイアローorイノムー



前期と違ってゲッコウガ+メガ+@の選出をすることが多いので、今回はメイン選出のみの紹介。ゲッコウガで対面した相手を削りつつ毒撒をし後ろ二体でジリジリ詰めていく。
フーディン+@で粘れる範囲がとても広くかなり安定した基本選出になった。


【辛いポケモン】
メガリザードンX・Y,メガバンギラス,メガボーマンダ,ファイアロー,エンテイ,ギルガルド(サザンドラ,水ロトム,ガブリアス,霊獣ランドロス,ジバコイル)

前期と同じく対処不可能なポケモンは基本的にはいないので隙を見せない選出、立ち回りを心掛けていた。


【まとめ】
自分としては6世代で初めて同じ構築を改良して2シーズン連続で使用したが、この構築の理解が深まり立ち回りの面ではだいぶ安定してきたものがあると感じた。
試験的に採用するつもりであったフーディンが思いの外フィットし使い続けていたが、ゲンガーよりもギミック系統の構築により広くより強く出ることができガルーラとの選出のバランスがとても良かった。
ただ、やはり択を作ってしまうポケモンではあるのでなるべくフーディン+@で数的有利を保持しつつ制圧していく立ち回りを心掛ける必要があると再認識させられた。ガルーラに対してもう少し安定させる必要性を感じた。とはいえ、最後まで勝ち筋が残る強力なポケモンであるということの裏返しでもある。
もう1つこの構築のキーである毒撒だが、フーディンとガルーラ双方の突破力上げるという意味ではとても強力な技であった。フーディンの守るとのシナジーもありガルーラで突破が難しい物理受けにも毒が入れば突破出来る可能性も出てくる。先制技との相性も良い。
補完として入れたギルガルドだが選出したときには活躍はするが補完としてベストかと言われるとNOと言わざるを得ないといった感じであった。ファイアローやイノムーの辛い相手に無理やり負荷を掛けられる、先制技を持つ、上5体で辛い既存の並びに対する解答に成りうる、といった条件を満たすポケモンとして採用したが型の都合上ガブリアスを見るとどうしても選出を抑制されてしまうのが良くなかった。
結果として最終2100は叶わず最後の1週間は2000台をうろうろしてそのままS13は終わってしまった。
とはいえ、ガルーラフーディンという形はとても選出のバランスが良く上手く穴を埋め合うことが出来ていたので来期もこれを軸に改良していきたい。


【終わりに】
今回はこのような雑な紹介になってしまいましたが、何か気になる点があれば@Mys_pokeまでリプライを送ってくださればわかる範囲でお答えしますので気兼ねなくどうぞ。
S13レートやオフで対戦や交流させていただいた皆様、本当にありがとうございました!

【最終/最高レート2152】ビルドアップHo-oH入りグッドスタッフ~ゴツメレボルトを添えて~【シーズン12使用構築】


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最終/最高レート 2152


【構築経緯】
目指したのは7に勝ち3に5分以上の試合を仕掛けられる、つまりスタンダードの理想系。サイクル+対面+積みの要素が混ざりあった所謂"厨パ"のような形が一般的かと思う。ただ、この理想に近づける為に、現存するギミック構築に対しての解答を最大限に持ちつつ環境に蔓延るガルーラスタンを初めとしたスタンダードにも安定した勝率を求めようすると6体と24の技ではどうしても対応出来ない範囲が出てくる。
これを解決する為に考えたのがスタンの"サイクル"の部分を最低限にまで留め"対面"の部分に重きを置くことだった。従来の対面構築よりは幅広いが尖った構築というイメージ(完全に対面構築という訳ではないので回復ソースも含む)。そこでロールさんのシーズン11使用構築のガルーラとゲッコウガに注目した。この2体のポケモンは"並び"に強いポケモンであり此方のサイクルを省くことに長けている。まずこの2体から構築を組むことにした。

【個別解説】
ガルーラ@ガルーラナイト/肝っ玉
意地っ張り:201(164)-158(228)-100-*-100-125(116)
秘密の力 炎のパンチ 不意打ち 身代わり

現環境で止まりにくい秘密不意打ち身代わりガルーラ。それに加え、ゴーストに通る技+不意打ちという構成はゲンガーに隙を見せづらいという点でも評価できる。催眠術+ヘドロ爆弾のゲンガーに対しても催眠→眠り→ヘドロ→身代わり(さらに眠りなら次ターン不意打ち)で一方的にやられる可能性を下げられる。グロウパンチを持つことでスイクンよりも硬い指数受けに対して突っ張る事が出来るが前述の通りゲンガーに隙を見せたくないので今回は採用を見送った。
この構成のガルーラはガルーラスタンのガルーラ以外に対して軒並み有利を取りやすいので相手のガルーラを処理できた時の動きやすさは随一。初手ガルーラガブリアス対面で削られながら処理した後に相手のガルーラがグロパンの起点にしてくることが多いのでレボルト引き→ファイアロー引き鬼火の流れで受け流していく事で対処していた。
展開不利でもファイアローの鬼火から身代わりを貼ってそのまま展開をひっくり返したりすることも出来るし、ファイアローでポリゴン2に鬼火を入れた後トライアタックの追加効果で処理されたとしてもそこから身代わり+不意打ちでポリゴン2を処理することで問題なく勝てる。身代わりは色んな所で役立ちなかなか手放せないと思ってしまうほどだった。

身代わりガルーラ被害者の会の皆様、心よりお詫び申し上げません。


霊獣ボルトロス@ゴツゴツメット/蓄電
臆病:175(164)-*-96(48)-166(44)-100-168(252)
10万ボルト めざめるパワー氷 気合玉 悪巧み

自慢のゴツメ枠。シーズン初めこのポケモンの性能に疑問を抱いていたが電気の一貫を切りガルーラより速く有効打を持つという性能にかけた。ジャローダなどガルーラよりも速いゴツメ枠が増える中、ゴツメを触らせた後に1ターンで処理しに行けるという強さがある。
秘密の力ガルーラを採用しておりガルーラスタンに初手から出していきやすい反面、相手のガルーラに弱いので初手ガルーラミラーになった時の引き先に成りうる(ガルミラーで取ってくる行動は猫>=スイクン引き>ガブ引き【ゲンガーはメガであり選出してこないのを前提とした場合(アローに薄くなりすぎるため同時選出されたのは片手で数えきれる程)】と考えているのでレボルトに引いてそこから有利展開に持っていける可能性が高い)
このポケモンもまた、裏にも通りやすい"並び"に強いポケモンである。
ガブリアスより遅いという致命的な弱点があるが、逆に捉えると化身ゴツメボルトロスと違ってガルーラに触らせた後にガブリアスを誘いやすい為そこに合わせてめざ氷を打ちやすい。ガルーラに突っ張られたとしてもガルーラには充分な削りを入れることが出来るし、裏にはガブリアスに対する充分なタイマン性能を持たせたので展開不利にはなりにくい。猫だましに合わせてレボルトを後投げした場合、自分の選出と相手のPTとの兼ね合いからリスクリターンの管理をした選択をすることが必須。
流行りだした臆病オボンボルトロスのめざ氷は2発耐えるため相手のボルトロスに対しても強気に出していきやすいのもGOOD。無償で後出しが成功した場合、めざ氷→10万ボルトと打つことでそこそこの乱数で図太い、臆病ボルトのオボンを発動させずに倒せることもあるので覚えておきたい。
ガルーラの猫不意やガブリアスのエッジに対する乱数を甘えているがクレセやガブに対してのダメージとの兼ね合いからこの調整に落ち着いた。
化身ではなく霊獣を採用した弊害としてガルガブボルトスイクンバシャゲンガーのようなPTでガルーラではなくメガゲンガーを選出された際に隙を見せやすくなることに注意したい。

ゲッコウガ@ラムのみ/変幻自在
臆病:149(12)-104(4)-106(148)-143(156)-91-182(188)
悪の波動 影うち 熱湯 冷凍ビーム

もはやお馴染みになりつつある信用可能ゲッコウガ。主にボルトロス、ゲンガー、ボーマンダ入り、またカバルドン展開の相手に対して積極的に出していく。ただしガルーラに隙を見せるので裏には出来るだけレボルトアローゲンガーのどれかを置いておきたい。
技構成に関しては悪の波動冷凍ビーム影うちまでは確定で、残り1枠は熱湯挑発草結びけたぐり辺りが候補になる。熱湯の場合は意地鉢巻以外のファイアローに安定したりバシャーモに有利を取りやすい(熱湯→影うち)。また構築単位で重いヒードランに対しての安定打点。ワンチャン持てるのも良い点。挑発は呼ぶポリゴン2やブラッキーに対して挑発打ちながら殴って捨てることで後ろの圏内に入れたり起点回避などに役立つ。きつい場面でも勝ち筋を見いだせる可能性を秘めた技だと自分は思っている。受けルに対して初手で投げていって後ろから出てくるラッキーに挑発を入れてからゲンガーに退いて滅びで1:1以上を取るのが理想。草結びの場合は不意の水地面ポケモンに隙を見せない、また対策の薄いレパガッサに対してワンチャンスを持てる(レパルダスに熱湯で火傷を引けた場合もそうだが)。影うちをルカリオに打った後に有効打がないのが少し辛い。けたぐりに関してはヒードランと共に舞わせてしまうと相当辛いメガバンギラスに対して強くなれるのと、けたぐり+ガルーラの不意打ちで相手のASガルーラを処理できるというメリットがある。

Ho-oH@オボンのみ/疾風の翼
陽気:184(244)-102(4)-97(44)-*-98(68)-181(148)
ブレイブバード 鬼火 ビルドアップ 羽休め

A194メガガルーラの猫騙し 70~84dm+火傷捨て身タックル 102~123dm
A194メガガルーラの火傷岩雪崩 176~212dm
A200ガブリアスの逆鱗 139~165dm+火傷逆鱗 70~84(急所106~126dm)
*ビルド1積 A200ガブリアスの岩雪崩 156~188dm
A146ファイアローの鉢巻ブレイブバード 153~181dm
*ビルド1積 A146ファイアローの鉢巻ブレイブバード 102~121dm
A146ファイアローのA↑↑プレートブレイブバード 163~193dm

A197メガルカリオの神速 62~73dm+火傷神速 31~37dm
C172ポリゴン2のトライアタック 79~94dm
C238メガサーナイトのハイパーボイス 80~95dm
*ビルド1積 C238メガサーナイトのサイコショック 75~88dm

かの聖なる炎鳥の遺伝子を受け継ぐ本構築のエース。やりたいことはダメージ計算から察していただきたい。本構築のコンセプトであるサイクルを捨てた対面重視の動きにより数的有利を取りやすくガルーラで無理やり相手のスイクンなどを、ゲッコウガゲンガーなどでボルトロスを誘い出し倒す、又は削りファイアローの圏内に入れることでそのまま裏を含めて縦る動きを目指していく。
このポケモンについては語りたい事がたくさんあるが構築記事に書くには文が長くなりすぎるのでメリットをいくつか羅列していく。

*陽気鉢巻以外のほぼ全てのファイアローの型に対し対面で勝てる
*ラムを採用したガブリアスの採用率の低さから死に出しからほぼ確実に勝てる
*一致地面の火傷地震で無理やり倒しに来る相手に対してビルドアップで起点にしていける
*挑発ゴツメアローとは違って裏にも大きな負担をかけていける
*ガルーラやメタグロスなどからゴツメでないことを確認されるとS関係のミスリードをしやすい(これはおまけ程度の話)

また、構築単位でガルーラとバシャーモとガブリアス(特にスカーフ)を誘いやすくしているという点もこのポケモンを使う上でのポイントにもなっている。
サイクルを出来る限り回さないのでステロが撒かれていたとしてもオボンで回復しつつ対面した相手にはしっかり仕事を果たすことが出来る。
このポケモンを出来るだけ終盤まで隠して戦うのが望ましい。


ゲンガー@ゲンガナイト/浮遊
臆病:167(252)-*-100-191(4)-115-200(252)
シャドーボール 身代わり(トリックルーム,凍える風) 滅びの歌 道連れ

ギミックに強いポケモンといえばこいつ。サイクルを回されるときつかったりするPTには強引に1:1交換を狙っていく。相手の数を削るのにこのポケモンに勝るものはいないだろう。
やりたいことからシャドボ滅び道連れまでは確定。残り一枠は身代わり守るなども考えられたがS上昇系の技を持つポケモンにも隙を見せず岩封を使用するポケモンにアドを取れたりや襷凍風ゲンガーを許さないなど隙をかなり少なくできる凍風と、ガブリアスに対する性能を落とす代わりにS上昇をするポケモンの中でも凍える風で対応出来ないバシャーモやメガギャラドスにも対応できるトリックルームをそれぞれ気分で使い分けていた。安定を求めるなら後者を採用したいのだがボルトロスを霊獣で採用しているため前者の方が優先度が高いと思う。
最終的には身代わりでも範囲を広げる気合玉でも選出率の低いポケモンなので勝率にはさほど影響はないので問題はないと感じた。最終的には身代わりで使用していた。
マンダ入りに多く見られるローブシンはゲッコウガを嫌って間違いなく出てくるので初手でゲンガーを出し初手でローブシンが出てくればまずは身代わりを貼って1:1交換、退いてくれば滅び+道連れで1:2交換を目指していくことで安定して勝つことが出来た。
それとヘラクロス入りには先発で出していき、相手がヘラクロスから入ってくれば身代わりから展開していくことで突っ張られても退いてきてもほぼその時点でゲームエンド。ヘラクロス入りと百戦近くはしたが負けたのは3戦のみ。

イノムー@進化の輝石/厚い脂肪
意地っ張り:201(204)-151(140)-100-*-101(164)-70
地震 氷の礫 毒々 眠る

A184ガブリアスの逆鱗 84~99dm
A197メガボーマンダのA↑捨て身タックル 172~204dm
C144化身ボルトロスの気合玉 88~104dm
C232メガリザードンYの晴れオーバーヒート 168~198dm
(猛毒2ターン+氷の礫+メガガルーラの不意打ちで153-99メガリザードンYが高確率で落ちる)

C172ポリゴン2のトライアタック 52~63dm
C151メガヤドランの熱湯 92~110dm


構築の最後に入ってきたポケモン。
ここまでで特に重いポケモンがライコウ、ボーマンダ、ゲッコウガ、バンギラス、クチート、リザードン辺りでありそれぞれに最低限戦える性能を持ちつつ耐久ポケモンに対する負荷を掛けられるという条件を満たすポケモンを探した結果、イノムーに行き着いた。
チョッキマンムーとは違いD振り輝石イノムーは毒々を使える、草結びの被ダメージの低さ、氷地面の優秀な範囲でストッパーにも成りうるという利点がある。ストッパーという意味では本当は眠るの枠は氷柱針や岩石封じといった技を入れたいのだが、クレセドランやポリ2など耐久ポケモンを詰ませる意味で眠るを採用した。想定していなかったが某BBパのガルクレセサザンなんちゃらにも強い。
クチートを意識してSに振りたいがそうすると地震のダメージが足りないのとガルーラアローがいるのでこの調整に落ち着いた。
水タイプの入ってこないサイクル構築にはイノムー+アローで詰ませにいく事もある。また、ループ性の低いサイクル構築に対しては毒→眠るで負担をかけつつ起点にならないようにクッション要因にしたりもする。地割れや壁など採用候補は色々あるが、この構築においては眠るが一番使いやすくは感じた。
某過多複数ROM持ちのエモンガアイコンの人との対戦では眼鏡ドランの噴火を1で耐えてお互いに衝撃だった。確定耐えの模様。
地面枠はガブリアスでもマンムーでもカバルドンでもなくイノムー。

【選出パターン】
ガルーラ対面パ:①ガルーラ,ボルトロス,ゲッコウガorファイアロー ②ゲッコウガ,ボルトロス,ゲンガー
ヘラクレセドラン:ゲンガー,イノムー,@1
ポリクチ:ファイアロー,イノムー,ガルーラ
マンダマンムー:ゲンガー,ゲッコウガ,@1
バシャサンダー:ガルーラ,イノムー,ファイアロー
受けループ:ゲンガー,ボルトロス,イノムー
ボルトゴーリ:ゲッコウガ,ゲンガー,ボルトロスorガルーラ

Ⅰ ガルーラ+ボルトロス+ファイアローorゲッコウガ


基本選出その1。ガルーラで1:1,5交換を目指し抜き性能の高いボルトアローでそのまま勝ちを目指す。タイプ受けのサイクル構築にボルトロスが強く、物理偏重のパーティにはファイアローが刺さる。並びに強いポケモンばかりなので一方通行の相性補完でも数的有利を取れば問題にはならない。ガルーラスタンなどでカバルドンやクレセリアなどのファイアローでは面倒なポケモンを絡めてきている場合はゲッコウガを選出する。

Ⅱ ゲンガー+イノムー+ファイアロー


基本選出その2。こちらは1の攻めの基本選出とは違い詰ませの基本選出。ゲンガーで1:1交換、あわよくば滅び身代わりで1:2交換しファイアローの鬼火ビルドとイノムーの毒眠るで相手を詰ませにいく。イノムー+ファイアローのサイクルで削りゲンガーorファイアローで締める形を取ることも。

Ⅲ ゲンガー+ゲッコウガ+ボルトロス


ガルーラの通りが悪いがゲッコウガでeasywin出来そうな時にする選出。ゲッコウガを最後に繰り出せるようにすれば特に読みあいも無く勝てる。この選出を出来る時の勝率が一番高かった。

【辛いポケモン】
メガバンギラス,メガリザードンX,メガゲンガー,ファイアロー,ゲッコウガ,ヒードラン,エンテイ,(水ロトム)
上記のポケモンに対し死にだしから展開をひっくり返されることのないような選出・立ち回りをするように気を付ける必要がある。
どのポケモンも対処不可能なポケモンではないのでこれらのポケモンに対し勝率が著しく低いということはなかった。

【まとめ】
シーズン序盤から通して使っていたので終盤には理想通りの流れに運べる試合数がかなり多かった。サイクルを出来るだけ省き数的有利を取りファイアローorゲッコウガで締めるという動きが単純かつ強力であった。
構築のコンセプトとも言える現存の構築ほぼ全てに対応するという点では85点くらいはあげてもいいのではないかと思った。唯一、ミミロップヒトムヤドランナットレイゲッコウガという並びにはどうにもこうにもし難かった。
使うポケモンはともかくこれからもこの形の構築を試していきたい。ゲッコウガとファイアローはガルーラ入りのパーツの1つとして改めて評価をしてもいいのではないか。並びに強いポケモンの強さを実感できたシーズンであった。



"3割の重みを知れ"

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